特別養護老人ホーム里山の家木島平
里山の家木島平
コンセプト
地域密着型特別養護老人ホーム「里山の家木島平」は、ユニットケア制度を導入した北信地方で初めての地域密着型特別養護老人ホームです。
ご自宅での生活リズムや習慣は当然人に寄って違うもの。
そんなお一人お一人の生活リズムや好みを尊重し、今までの暮らしが継続できるようにサポートするために、ご利用者様もスタッフも「みんなで家族」と考える施設を目指します。
里山の家木島平では、木島平村の四季に由来する「はる」「なつ」「あき」「ふゆ」の4つのユニットを設置し、入居者様がいち早く新しい住まいで快適にお過ごし頂けるよう、スタッフ一同心をこめてサポートさせて頂きます。
また、地元の食材を使用したお食事や、地域の方々にもお気軽にお越しいただける開かれた介護福祉施設運営を通して、地域に密着した施設で在り続けたいと願っております。
施設案内
施設の特徴
地域密着型特別養護老人ホーム「里山の家木島平」の最大の特徴はユニットケア制度です。
「ユニットケア制度とは?」
「私達の考える地域密着型」
について、わかりやすく解説しております。
入居案内
里山の家木島平では、少人数のユニットを一つの家族と考え、各ユニットに固定のスタッフを配置する「ユニットケア」を採用しています。
曜日や時間によるスタッフの入れ替わりを極力減らし、入居者の方と馴染みのスタッフの良好な関係を築く努力を続けています。
ショートステイ
ショートステイは、ご利用者様のためのサービスであると同時に、ご家族のためのサービスだと私達は考えています。
初めての方でも快適にご利用頂けるよう、できるだけご自宅に近い環境で、お一人お一人の生活リズムを尊重した介護サービスを提供しています。
アクセスマップ
信州百名山のひとつに数えられる高社山を臨む、旧木島平村立北部小学校のフルリノベーションにより誕生したのが、里山の家木島平です。
詳細なアクセスマップと交通案内はこちらをご覧ください。
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